施設管理DX事業|防災センター向けSaaS・警備会社さまのブランドでOEM提供

防災センターDX

受付・鍵・日報・落とし物。防災センターの仕事を、AIエージェントが分担します。

紙の台帳とホワイトボードで回している業務を、ブラウザだけで使えるクラウドにまとめました。7つの業務領域にわたる機能が本番稼働中。既設のカメラや設備には触れず、警備会社さまのブランドでご提供します。

オフィスビルの受付カウンターでタブレットを操作する警備員
来館受付・作業届QRで照合。未承認・期限切れは自動で警告
鍵管理置くだけで記録。期限超過は自動で督促
電子日報当日の記録から自動生成。二段階承認
落とし物撮ればAIが判定。届出書類まで自動生成
図書・図面検索(今後)聞けば参照元ページ付きで出てくる
映像AI既設カメラの映像を一次判定。常時送らない

BEFORE / AFTER

オフィスの机にはPCだけ。防災センターの机は、まだ紙の山。

受付簿・鍵台帳・日報はすべて紙。夜に転記して、朝に読み合わせ。付箋の申し送りは消えたら終わり。棚の完成図書・図面・マニュアルは、探せないので開かれません。

紙の受付簿・鍵台帳・完成図書が積み上がった防災センターの机

導入前 防災センターの机

  • ・受付簿と手書きの鍵台帳
  • ・日報用紙と、夜の転記
  • ・ホワイトボードと付箋の申し送り
  • ・開かれない完成図書・図面・マニュアルの山
  • ・電話とFAXでの状況確認
PC・大型モニター・RFIDリーダーと受付タブレットだけになった防災センターの机

導入後 机に残るもの

  • ・PC(ブラウザで開くだけ)
  • ・大型モニター(ダッシュボード)
  • ・RFIDリーダーと受付タブレット
  • ・必要なときだけの印刷
6つの場面導入前(いま)導入後(防災センターDX)
受付紙の受付簿に手書き。承認済みかどうかは電話で確認QR照合で即判定。未承認・期限切れは自動で警告
鍵台帳に記入。未返却に気づくのは翌朝置くだけで記録。期限超過は自動で督促
日報日中の記録を夜に転記。承認は翌日以降当日の記録から自動生成して即提出。二段階承認
本部から電話とFAXで確認。現場の「今」が見えない全物件をブラウザで横断。異常は即通知
落とし物紙の台帳と現物を突き合わせ。問い合わせは探してから折り返し撮ればAIが判定。QRで現物と紐づけ、返還はサイン、届出書類は自動生成
引き継ぎベテランの頭の中にある。辞めると消える手順と記録がクラウドに残る。図書はAIで検索(今後実装)

SCREENS

現場は受付・鍵・日報の画面を使い、本部はダッシュボードで見ます。

来館受付画面(開発中)

警備員が使う画面

来館受付と作業届

事前申請された作業はQRで受付。予定外の来館もその場で登録でき、承認済・条件付き・未承認の状態が一覧で分かります。名簿への転記はなくなります。

  • 本日の来館予定と承認状態を一覧で
  • QRを読めば照合完了
  • 予定外の来館もその場で登録
鍵管理画面(開発中)
RFIDタグを付けた鍵

警備員が使う画面

鍵管理

貸出中・返却済・期限超過を常に把握。返却が遅れた鍵はAIが督促し、誰がいつ持ち出したかを遡れます。QR運用は本番稼働中で、RFIDタグ運用にも段階的に移行できます。

  • 鍵束をリーダーに置くだけで貸出・返却を記録
  • 承認済みの作業届と自動で照合。未承認は警告
  • 棚卸しはハンディをかざして一括読取
電子日報画面(開発中)
落とし物をスマートフォンで登録する画面

警備員 → 施設管理者

電子日報と落とし物

受付・鍵・巡回・検知の記録から、日報の下書きをAIが用意します。人は特記事項を一言書いて提出するだけ。落とし物はスマートフォンで撮影して登録し、AIが品目と特徴を判定します。

  • 当日の記録が自動で反映。印刷して紙でも残せる
  • 落とし物はQRタグで現物と紐づけ
  • 返還はサイン、警察への届出書類はAIが作成
ダッシュボード画面(開発中)

本部・大型モニター

ダッシュボード

来館・鍵・申請・AI検知を1画面で。大型モニターでは15〜60秒ごとに自動更新され、本部からは全物件の状況をブラウザで横断して把握できます。

  • 未処理・期限超過・異常をひと目で
  • 本部から全物件を横断して確認
  • ボタンは大きく、文字は少なく

画面は開発中のイメージで、実際の表示と異なる場合があります。

FUNCTIONS

7つの業務領域を、ひとつのクラウドで。

機能は、現場の声を受けていまも増え続けています。

鍵管理はQR運用が本番稼働中で、RFID対応は現場PoCで実装します。ナンバー認識・現場I/Oは、使用する物件のみ有効にします。契約プランに応じて機能を出し分けできます。

01日常業務・記録・受付来館受付と作業届、電子日報、落とし物の登録と返還
02運営ポータル・基盤本部のダッシュボード、役割ごとの権限、操作ログの記録
03映像監視・AI解析既設カメラの映像を一次判定し、要対応だけを大型モニターへ
04警備・勤怠・巡回巡回の刻時と抜けの通知、警備員の勤怠の記録
05ナンバー認識・現場I/O車両ナンバーの認識と現場機器の連携。使う物件だけ有効に
06鍵管理貸出・返却の記録と期限超過の督促。QR運用は稼働中、RFIDは段階的に
07エッジ/カメラ統合録画装置の2つ目のLANポートから映像を受け取る。既設カメラ網はそのまま

AI AGENTS

8つのAIエージェントが、記録・照合・督促・要約を分担します。

人が入力した記録と、カメラ・端末から届く出来事を、業務ごとのAIエージェントが整理します。AIは「機能」ではなく「一緒に働く相手」。人が手を動かすのは、判断と対応だけです。

01

受付エージェント

来館予定と承認済み申請を照合。未承認・期限切れを検知します。

人に残るのは 本人確認と案内

02

承認エージェント

作業届の不備・重複・高リスク作業を検知し、承認者へ。不在なら代理へ。

人に残るのは 承認と条件付与の判断

03

鍵エージェント

貸出・返却を記録して作業届と突合。期限超過を督促し、棚卸しの不一致を提示。

人に残るのは 受け渡しと不一致の確認

04

映像エージェント

検知イベントの前後をまとめて一次判定。要対応だけを大型モニターへ。

人に残るのは 確認と現場対応

05

日報エージェント

当日の受付・鍵・巡回・検知の記録から日報を生成します。

人に残るのは 特記事項を一言書いて提出

06

図書エージェント(今後実装)

完成図書・マニュアル・過去記録を読み、参照元ページ付きで回答します。

人に残るのは 質問するだけ

07

本部エージェント

全物件の状況を横断で監視し、異常・未処理・期限超過を通知します。

人に残るのは 判断と指示

08

落とし物エージェント

写真から品目・特徴を判定して登録。QRで現物と紐づけ、警察届出の書類を自動生成。

人に残るのは 撮影と返還時のサイン確認

ONE DAY

記録は、手を動かした瞬間に残ります。

朝の引き継ぎから本部の確認まで。日報は「書く」から「確認する」に変わります。

巡回中の警備員が、壁のQRコードをスマートフォンで読み取る様子
  1. 8:30引き継ぎ・朝礼申し送りは画面で。前日の未完了はアラート表示
  2. 9:00業者の受付事前申請のQRを照合。承認済みならその場で入館
  3. 10:00鍵の貸出RFIDで置くだけ、またはQR。作業届と自動照合
  4. 13:00巡回QRを読み取って刻時。抜けは自動で通知
  5. 15:00AI検知カメラの異常を一次判定。大型モニターに即表示
  6. 17:00返却・棚卸し未返却は自動督促。抽出棚卸しをハンディで
  7. 18:00日報の自動作成当日の記録から自動生成。二段階承認へ
  8. 22:00本部が確認全物件の日報・鍵・異常を横断で把握

ARCHITECTURE

既設のカメラ網には触れず、「外に出す」だけの構成。

録画装置の2つ目のLANポートから映像を受け取り、物件からは外向きの通信だけを行います。既存のVMS・録画・モニター運用はそのまま。ネットワーク工事も、専用アプリの導入も要りません。

LAN1 既設カメラ網

変更なし

  • ・カメラ群・PoE HUB・録画装置(NVR)
  • ・既存のVMS・録画・モニター運用はそのまま
  • ・録画装置の2つ目のLANポートから映像を受け取るだけ

LAN2 業務系ネットワーク(新設)

物件に置くのは4点

  • ・中継用の小型PC
  • ・受付端末+RFIDリーダー
  • ・大型モニター
  • ・ルーター(外向きHTTPSのみ。受信ポートは開けない)

クラウド 国内リージョン

Webアプリ・データベース・AI

  • ・Webアプリ・ダッシュボード
  • ・データベース(暗号化して保存)
  • ・AI解析(必要な場面のみ)
  • ・バックアップも同じリージョン内

利用者

ブラウザで開くだけ

  • ・本部・管理者(ブラウザ)
  • ・施設管理者(承認)
  • ・外部業者(Webから事前申請)
  • ・PC・タブレット・スマホ。専用アプリ不要

SECURITY

人・物件・通信・クラウド・AI。5つの層で守り、監査でつなぎます。

データが通る道に沿って、どこで何を守っているかを示します。すべての層の操作が監査情報として残るので、社内のセキュリティ確認にそのまま答えられます。映像を常時クラウドへ送ることはしません。

利用者ID・パスワード/多要素認証/パスキーでログイン。役割(施設管理者・警備員・本部・外部業者)ごとに参照範囲を限定。
物件既設カメラ網に触れない。外向きHTTPSのみ・受信ポートなし。カメラ情報は現場のみに保持。
通信すべてTLSで暗号化。映像は常時送らず、物件内で一次検知し、必要な場面だけ精査。
クラウド国内データセンター(ISO/IEC 27001・SOC 2取得基盤)。保存データを暗号化し、物件単位で分離。自動バックアップ。
生成AI入力データがLLMの学習に使われない実装。学習利用なしの商用条件で選定。
監査 ログイン情報・使用状況・操作ログを、すべての層で記録。AIvi側の保守作業によるアクセスも記録の対象です。監査情報としていつでも抽出できます。

FLOW

資料ではなく、動く画面を見て決めていただきます。

  1. 01

    ヒアリング

    貴社の防災センターの一日を伺います。鍵の本数、受付の流れ、日報の書き方、端末の慣れ。

  2. 02

    動くデモ

    最短1週間で、実際の画面を触っていただける状態に。半日のデモ・意見交換会も。

  3. 03

    現場PoC

    1物件で小さく動かし、読取率・所要時間・紙併用率などを数字で確かめます。

  4. 04

    本導入・OEM提供

    業務に合わせて作り込み、貴社ブランド・年間ライセンスでの提供へ。物件単位で展開します。

FAQ

よくあるご質問

Q防災センターDXとは何ですか?+

防災センター(中央監視室・防災センター業務)の来館受付・鍵管理・電子日報・落とし物・図書検索・映像AIをひとつのクラウドにまとめたSaaSです。8つのAIエージェントが記録・照合・督促・要約を分担し、7つの業務領域にわたる機能が本番稼働しています。株式会社AIviが開発し、警備会社さまのブランドでOEM提供します。

Qどの業務に対応していますか?+

来館受付と作業届(QR受付・承認状態の一覧)、鍵管理(貸出・返却・期限超過の督促、RFID対応)、電子日報(AIによる下書き要約)、落とし物(スマートフォン登録・特徴照合)、完成図書・図面・マニュアルの検索、既設カメラを使った映像AI検知、巡回・点検の記録です。

Q専用端末やサーバーは必要ですか?+

不要です。ブラウザだけで使えます。既設のカメラ網や入退室設備には触れません。

Q映像はクラウドに送られますか?+

常時は送りません。通信は外向きHTTPSのみで、受信ポートは開けません。映像AI検知の結果は出来事として日報に記録されます。

Q料金と提供形態は?+

警備会社さまのブランドでのOEM提供(年間ライセンス)が基本です。料金はライセンス数と業務範囲によりますので、お問い合わせください。

Q導入までにどれくらいかかりますか?+

防災センターの一日の業務を伺ったあと、最短1週間で実際の画面を触っていただける動くデモをご用意します。その後、現場PoC、本開発・導入と進めます。

まず、貴社の防災センターの一日を伺います。

ヒアリングのあと、最短1週間で実際の画面を触っていただける動くデモをご用意します。料金はライセンス数と業務範囲によりますので、お問い合わせください。

動くデモを依頼する