HARDWARE
機器は決め打ちしません。カメラはONVIF/RTSP対応の各社製品から、設置環境・画角・夜間性能・予算に合わせて選びます。ルーターやレコーダーも、実際に接続して確かめた組み合わせでご提案します。機器はすべてお客様の資産になります。
OVERVIEW
01 現場側(電柱・屋外)
カメラONVIF/RTSP対応・各社
ジャンクションBOXカメラ純正など
LTEルーター産業用・PoE給電
電源AC100V → PoE02 通信
LTE回線アップロード専用SIM
暗号化トンネルIPsec VPN・拠点側から接続03 受信側(監視室・データセンター)
VPNルーターIPsec対応
レコーダー(NVR)多メーカー対応
監視PC確認・書き出しFIELD
録画機は置きません。映像はLTEルーターからVPNで受信側へ送り、レコーダーに直接録画します。以下は役割ごとの選定基準で、特定の型番には固定しません。
ネットワークカメラ屋外IP66相当・赤外線・H.265・PoE給電
メーカーは固定しません。画角・夜間性能・耐候性・予算に合わせて選び、既設カメラの流用も可能です。
ジャンクションボックス屋外用・電線管接続
カメラ背面の配線を収め、電線管で下ろします。柱への固定金具と合わせて選定。
LTEルーター(基本)IPsec・PoE出力・広温度範囲
カメラ1台に1回線の基本構成。拠点側から監視室へトンネルを張り、切れても自動で再接続します。
LTEルーター(重要拠点)SIM2枚・回線二重化
複数カメラや高画質伝送、回線の冗長化が必要な拠点向け。
屋外収納ボックスIP65相当・遮熱
ルーターと電源を収めます。屋外型ルーターを使う構成では省略できます。
電源802.3at/bt
電柱から引き込んだAC100Vをルーター経由でカメラにPoE給電。電源だけあれば設置できます。
CENTER
受信側のVPNルーターは現場側からの接続を待ち受けるだけで、インターネットに受信ポートを開けません。レコーダーは台数と保存日数に合わせて選びます。
VPNルーター(受信側)拠点数に応じて集約性能を選定
複数拠点からのIPsec接続を待ち受けるだけ。インターネットに受信ポートを開けません。
NVR(小規模)4〜16ch・HDD 1〜2台
既設の各社カメラも登録できるレコーダー。台数と保存日数に合わせてHDD容量を決めます。
NVR(大規模)32〜64ch・RAID
監視室・データセンターのラックに設置する多チャンネル型。冗長化と長期保存に対応。
監視PC・モニターライブ・再生・書き出し
既設の監視PCやモニターウォールをそのまま使えます。
具体的な機種は、ご提案時に現場条件と供給状況を踏まえてご案内します。既設のカメラ・レコーダーを活かす構成もご相談ください。
SAMPLE
自治体・公共版(街頭防犯・交差点)の構成です。インターネットを経由しない閉域モバイル網+専用線。型番は提案時点のもので、同等品への変更や既設設備に合わせた調整を前提にご覧ください。民間向けライト版の機器はご提案時にご案内します。
RecWatchの仕組みを見る→既設カメラのメーカー・台数、設置場所の電源と通信の条件がわかれば、構成と概算をお出しします。検証用の機材もご用意しています。